VOLTA MASTERS のAt Work紹介

ジャジーヒップホップを多くの日本人に広めた人物といえばnujabesやDJ
decstreamなどたくさんいるが、VOLTA MASTERSの功績も大きい。

分かりやすくキャッチー、かつ今まで硬派なビートメーカーが手を出さなかったポップな曲もジャジーなダンスビートに変えてしまう視野の広さは圧巻でHIP HOPファンのみならず虜にしてしまう。

もちろん賛否両論はあるがアーティストならば賛否両論あるのが当たり前だ。

ORGANIC HIP HOP (JAZZY HIPHOP) として分類されるビートメーカーが

VOLTA MASTERS (ボルタマスターズ)だ。

VOLTA MASTERSはHIP HOPコーナーの洋楽コーナーにもあるし邦楽ヒップホップコーナーにもある。

VOLTA MASTERSとはDJ ichikawaの別名義。
~~ズだから集団?と思われがちだがソロプロジェクト。

そんなVOLTA MASTERSのアルバム

AT WORK
について今回はレビューしてみる。

At workの発売日は2008年04月03日で今も尚人気なアルバムだ。

斬新なネタ使いと圧倒的なクオリティで他の追随を許さないVolta MastersによるCDアルバムの第2弾!




VOLTA MASTERSのat workの元ネタも紹介しつつレビュー

01 Decisions Extended Remix(Theory Hazit)

ドラゴンクエスト3の不死鳥ラーミアのテーマ曲を大胆にサンプリング!

ドラクエ世代にはかなりテンションがあがる!

02 Words For (now you know) Remix(Precise Hero)

ドラゴン・アッシュfeaturing zeebra,acoのグレイトフルデイズをサンプリング(弾き直し)の1曲!グレイトフルデイズの元ネタはSmashing Pumpkinsの「Today」だがこの曲はグレイトフルデイズのアレンジと言った方が分かりやすい。

03 Mr.Lawrence / Heart Music Remix(1773)

坂本龍一の世界的に有名な曲。戦場のメリークリスマスのサンプリング、カバー曲。

ポップになりすぎずに見事な楽曲。

坂本 龍一 / Last Christmas,Mr.Lawrenceをアレンジし、大ヒットも頷ける。

04 Non Believers Remix(The Good People)

アナログ限定で発売されHip Hopファンを中心に大ヒットした曲

Count Bass D/7yearsと同ネタ使いのHIP HOPらしい展開だが、しっかりとJazzyに仕上げる仕事はさすが!

Good Peopleのラップに、VOLTA とともに数々の名曲を生み出した横浜のベテラン歌姫Sierraの透き通る様なコーラスのハーモニーが最高

    

05 Everything Is Different Now SM Remix(Free Speech)

かなり勢いのある曲だ。

出だしは学校のチャイムのような幕開け!
夏にも冬にもあう1曲。

壮大なストリングス、ピアノの旋律、Black Machine”How Gee”と同ネタのJB’sのホーンが完璧に調和。

6.Upswing Social Remix / Precise Hero

INTELLIGENT HOODLUM / STREET LIFE と同ネタMinnie riperton / inside my love使い。

Street lifeをJazzyにリミックスしたような曲。90年代ヒップホップ好きなら絶対すき。

7.Constant Motion Remix (ReEdit) / 1773

実に爽やかだ

Pete Rock & CL Smoothも使用している定番ネタ。

元ネタはGorge Benson / Face it Boy,It’s Overかな。

1773とVOLTA MASTERSのゴールデンコンビを生み出した記念すべき処女作!
ここから伝説が始まった。

8.Homme Et Une Femme Un/Can U Feel Dis Remix /

フランスの映画 男と女 の主題曲をサンプリングカバー!

本当に目のつけどころが良い。

9.After School Special feat. Sojourn & Just Me Remix /

Theory Hazit
Ray Barretto / Pastime Paradiseネタ。

アッパーなビートにジャジーなピアノループがマッチョ!

、フックでは”World Famous”の唄バージョンとなる”Buffalo Love”のフレーズをサンプリングしている注目作!

こちらはjazzよりもノリの強いサンバではないが南国のダンスミュージックのような雰囲気

10.Rock Steady Remix / Move.Meant

ジャズの名曲Dave Brubeck Quartet – Take Fiveの元ネタをサンプリングカバー!

ピアノやホーンが効いていて、パーカッションなビートがアクセントに!

11.I.O.U. feat, Braille Remix /

Theory Hazit
The Firm / Firm Biz Remixでも使用された、ヒップホップクラシック、Malcolm Mclaren & The World Famous Supreme Team / World Famous使いのビート。

ピアノが印象的で面白い!

12. Everything Is Different Now Organ mix / Free Speech

Dawn Penn “No, No, No”の元ネタとして知られるJackie Mitto “Ghetto Organ”を使用

こちらはレゲエテイストだがVOLTA MASTERSらしさもある!

13. Circa Runner Remix / Precise Hero

AHMAD JAMAL Trio /CROSSFIREのネタ。

Dilated Peoples / Pay Attentionと同ネタ使いの疾走ビーツと流れる様なピアノがカッコいい!
間違いなくジャジーヒップホップ!

14.Bar Backs Remix / The Good People

日本では間違いなく人間発電所としての知名度が互い

King James Version / I’ll Still Love Youのネタ使い

人間発電所をThe goodpeopleがラップした雰囲気!

盛り上がる事間違いなしのパーティチューンだ。

 youtube再生回数10万PV以上の戦場のメリークリスマス ネタの曲は神曲として今も世界中から支持されている。

何回きいても癒されるし新しい発見があり面白い。
 
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ボルタマスターズは今後も注目期待できる。

1horseの3rdアルバム「リスタート」紹介

ワンホースは実力のあるMCだ。
そして天才型というよりは努力家のイメージ

何と言ってもUMB2011横浜予選優勝で全国に名前が知れた、神奈川秦野のMC

溢れんばかりのバイタリティを源に活動する神奈川秦野出身のMC、1horse。 2nd Album『Sequence Music』から約三年の時が経ち、活動休止も含めた様々を経て、今までを見つめ直し、この三年間を凝縮した『リスタート』と銘打った3rd Album

UMB2013の東京予選でベスト4などMCバトルでの活躍やキレを増した多くのライブを重ねている。
また人気番組「フリースタイルダンジョン」にも出演してフリースタイルの実力も全国に知らしめた。

そんな1horse(ワンホース)の
3rd アルバム リスタートのレビューと感想





1. リスタートのOpening
 
静かなトラックに聴き易いラップ、幕開けの予感

2. 準備

実質1曲目としては100点、全曲聴きたくなるような掴みの曲、、という感想

3. Restart

かなり良い曲、トラックもリリックもフローも全てのバランスがとれていて何回も聴きたくなる
日本語ラップの名曲の一つといっても過言ではない。

4.Focus feat.DEJI,ヒロキ

ロック調なシンプルかつ勢いあるビートに3人のラップが映える

5.チャレンジャー

BPMも速めのノリノリファンキーなトラックに熱いリリック

6.腹減ノ詩

ラップのエフェクトがアルバム全体のスパイス的曲

7.小旅行 feat. 究慈,ROOK

  ピアノループとゆったりとしたフローが良い感じ、featのラッパーとも相性が良い
8.打ちこわし

  90年代のHIP HOPのようなシンプルかつ勢いあるトラックに社会問題に噛み付くハードな曲だ
9.Skit – 2年連続の失敗
  10.好きな事だけ出来たなら – 二つの世界

静かでJAZZYなトラックにわかりやすいリリック

11.History

 勢いのあるドラマティックなトラックに心地よいフローもよい

12.また会おう

 友情ソング、多くの人が共感できるようなリリック

13.気持ちだけ

 鬼気迫るような緊迫したビートに熱い気持ちをRAP

14. Skit – ブレインノイズ

15.ヒップホップの無い生活

良質JAZZをサンプリングしたようなトラック、途中のスクラッチやシャウトが良いスパイスに

16.Dream Walking

聴き易いリリックを引き立てるシンプルなビート、ウエストコースト調なチルなトラック。

17.ソノサキ feat.Y.A.S

日本的なトラック、日本人の琴線に触れるような1曲

18.聴こえる feat.サイプレス上野

横浜の重鎮でモンスター”サイプレス上野”をfeatした曲。キャッチーなトラックにキャッチーなフック
 名曲です。

19.Big Wave

壮大なトラックにノリノリHOOK!勢いある

20.リスタートのEnding >




トラックメイカーにはCARREC、KOYAN MUSIC(SDJUNKSTA)、ElmØre、KO-ney、Osurek Bertopと既にシーンを騒がせている敏腕に加え、DJ RIND、yukihILL、I.B production、蝋人G女と1horseの身近の間違いない面子が勢揃い。

勿論凱旋門からも才人tanpiにKazubariki、nexus-Xが後押し。

客演にはサイプレス上野、DEJI、Y.A.S、ヒロキ、究慈、ROOKと重鎮から若い才能までが集結。 Lazy-13が手掛けたジャケットからも感じることが出来る、過去から脱却し、今の自分を信じ勝負に打って出る本番、これが3枚目。 先行で届けられた『Dream Walking』も含め全20曲、 約70分のフルセット、繰り広げるロングラリー必聴盤。

DJ Deckstreamの Soundtracks1.5 レビュー

大Hit Album、”Deckstream Soundtracks” のスピンオフ企画がこのCD!!

Talib Kweli、Lupe Fiasco等、海外一流アーティストとの共演を見事果たした自身名義としてのデビューフルアルバム『Deckstream Soundtrack』はオリコン、iTunes 等各チャートを総ナメ、業界内の評価も確固たるものにしたDeckstream。
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Coldcutの Sound Mirrorsレビュー 

Coldcut のSound Mirrorsを紹介しよう。

コールドカットは、マット・ブラックとジョナサン・モアで構成されたイギリスのエレクトロのデュオ。

1980年代にポップサンプリングのパイオニアとして認められた

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louis logic の1stアルバム Sin-A-Matic紹介

久しぶりに作品紹介。
アングラヒップホップと聞くと「暗そう」「怖い」などのイメージがあるかもしれない。

しかし、アングラの方が日本人にとっては聞きやすかったりする。
昔ながらのHIP HOPの形態を残しているアーティストが多いからかもしれない。

louis logic(ルイスロジック)もとても聞きやすい

まずはlouis logic 1st アルバムを紹介しよう。
louis logic Sin-A-Maticは2003年の作品
もう15年も前の作品だ。
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最低限チェックすべきラッパー:Z

ABC順で紹介している最低限チェックすべきラッパーシリーズ。
遂にラストの Z

Aは アトライブコールドクエスト
Bは ブラックアイドピーズ
Cは COMMON
Dは DE LA SOULと DR.DRE
Eは Eminem
Fは Fugees
Gは Gang starr
Hは helter Skelter HOUS of PAIN
Iは Ice Cube
Jは Jay Z
Kは kendrik ramerとKRS-ONE
Lは LL COOL Jやludacriss
Mは MOBB DEEPとM.O.P
Nは Nas と the notorious B.I.G。 NELLY

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最低限チェックすべきラッパー:Y

ABC順で紹介している最低限チェックすべきラッパーシリーズ。

Aは アトライブコールドクエスト
Bは ブラックアイドピーズ
Cは COMMON
Dは DE LA SOULと DR.DRE
Eは Eminem
Fは Fugees
Gは Gang starr
Hは helter Skelter HOUS of PAIN
Iは Ice Cube
Jは Jay Z
Kは kendrik ramerとKRS-ONE
Lは LL COOL Jやludacriss
Mは MOBB DEEPとM.O.P
Nは Nas と the notorious B.I.G。 NELLY

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最低限チェックすべきラッパー:X

ABC順で紹介している最低限チェックすべきラッパーシリーズ。

Aは アトライブコールドクエスト
Bは ブラックアイドピーズ
Cは COMMON
Dは DE LA SOULと DR.DRE
Eは Eminem
Fは Fugees
Gは Gang starr
Hは helter Skelter HOUS of PAIN
Iは Ice Cube
Jは Jay Z
Kは kendrik ramerとKRS-ONE
Lは LL COOL Jやludacriss
Mは MOBB DEEPとM.O.P
Nは Nas と the notorious B.I.G。 NELLY
Oは ONYXとOC。そして Ol’dirty Basterd 
Pは Public enamyとPete rock&CL smooth そしてPITBULL
Qは Q-tip と Queen latifah
Rは RakimとRUN-D.M.C。
Sは Snoop doggとslumvillage Slick rick
Tは 2PACとT.I、そしてTalib Kweli
Uは Ultramagnetic MC’sとUgly ducklingそしてU-godだ。
Vは Vince Staples
Wは Wu-tang clanとWyclef jeanそしてWiz Khalifa

そして今回はXから始まる最低限チェックすべきラッパーだ。

Xから始まる最低限チェックすべきラッパーは

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最低限チェックすべきラッパー:W

ABC順で紹介している最低限チェックすべきラッパーシリーズ。

Aは アトライブコールドクエスト
Bは ブラックアイドピーズ
Cは COMMON
Dは DE LA SOULと DR.DRE
Eは Eminem
Fは Fugees
Gは Gang starr
Hは helter Skelter HOUS of PAIN
Iは Ice Cube
Jは Jay Z
Kは kendrik ramerとKRS-ONE
Lは LL COOL Jやludacriss
Mは MOBB DEEPとM.O.P
Nは Nas と the notorious B.I.G。 NELLY
Oは ONYXとOC。そして Ol’dirty Basterd 
Pは Public enamyとPete rock&CL smooth そしてPITBULL
Qは Q-tip と Queen latifah
Rは RakimとRUN-D.M.C。
Sは Snoop doggとslumvillage Slick rick
Tは 2PACとT.I、そしてTalib Kweli
Uは Ultramagnetic MC’sとUgly ducklingそしてU-godだ。
Vは Vince Staples

そして今回はWから始まる最低限チェックすべきラッパーだ。
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