千葉県注目のラッパー

Japanese B-BOY POST
第5刊 千葉の注目すべきラッパー

全都道府県に言える事だが、どこどこのHIP HOP はこうだ!
とか一言では片付けられない。

 ひと昔前までは横浜のHIP HOP はウェッサイ中心だ。。。とかそんな”くくり”もあったかもしれない。もちろんそんなくくりはなく、様々なスタイルのラッパーや選曲などがあった。

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 インターネットが広く普及した現在は誰もがそんな事は知っているのでどこどこのヒップホップは何々だ、、など、決めつけるものはいないだろう。

今回紹介する千葉県の注目したいラッパーも例外ではなく、様々なスタイルやシーンがある中の、注目すべきラッパー達を紹介したい。

、、そう前置きはしたものの千葉といったらTEAM 44 BLOXの存在が大きいのではないか?

TEAM 44 BLOX(チームフォーティフォーブロックス)は言わずと知れたDELI、YAKKO、MIKRIS、MARS MANIEの4人を中心とした日本のヒップホップ・クルーだ。

44 BLOXが形成されるきっかけとなったのは2000年前後で、YAKKOが千葉の県ナンバー44にBLOCK(地区)を組み合わせてTEAM 44 BLOXと名付けた。 初期メンバーはYAKKOの他にDJ TOMIKEN、MAILMAN、DJ MASAKAZ、DJ VEGASなどである。 その後、千葉近辺で活動しているラッパーも加わり今にいたる。

44 BLOXに加入しているメンバーはやはりチェックしとくべきだろう。

また常磐線沿いのcrew JBL
JBM ,COBA5000 , KGE THE SHADOWMEN , ISSAC(ROCKASEN) , VOLO , ドラグマール , CASPERR ACE , AT-NEK , SI-MA , NADY
などJBL(常磐線沿線)の層の厚さが伺える。

千葉のHIP HOPシーンを牛耳る(わけではないが、、)JBLや44 BLOX とは裏の存在として注目されているのが、 柏の表現者集団White WooのリーダーMr.Smileだ。
1989年生まれの千葉県柏市のラッパーだ。
またレーベルメイトのShirayuki、なども目が離せない。Mr.smileはフリースタイルも評価が高く、MC battle の大会でも好成績を残している。

そして、忘れちゃならないのが  
輸入道だろう。MC battle での輝かしい実積がスキルの高さを物語る。そして音源もかっこ良い。
もっと伸びる可能性はある。
やはり注目したいラッパーだ。KING OF KING 2016準優勝!

さらに千葉のイメージは皆無かもしれないがAAAの日高光啓は千葉県出身。アイドルに見られがちだがフリースタイルでバトルもするし、何よりも巧い。ラッパー界でも一目置かれる存在だ。MC 名はSKY-Hi

好みはあるだろうが、ギャングスタRapも根強く人気があるので好きな人は調べて見るのも良いだろう。

そして千葉の有名artistといえば菊地成孔がいる。基本的にはJAZZ manなのだが、HIP HOP 作品をリリースしている!
2010年に結成された菊地成孔と大谷能生によるヒップホップ・クルーがJAZZ DOMMUNISTERSだ。
発売されたアルバムは瞬く間に完売したという伝説も持つ。

JAZZ DOMMUNISTERSは間違いないHIP HOPだ。 あらゆるジャンルに精通しているだけに軽く見られがち
なJapanese HIPHOP のイメージをぶち壊したのではないか?

千葉で菊地成孔がHIP HOP シーンをかき回してくれたらまた面白いだろう。
最もチェックすべきなのはこのJAZZ DOMMUNISTERSだとは思うが今後があるかどうかはわからない、、ので最も1度はチェックしといた方が良い。

千葉は広い県なので可能性も大きいだろう。港や海も多いのでチルしてきけるサーフロックでラップしてるバンドとかがいたら直ぐ様チェックしたい。
そんな情報があれば教えていただきたい。

また漁師ラッパーや千葉弁ラッパーなど変わり種ラッパーでスキルがあれば人気がでるだろう。
こちらも情報をもらえると嬉しい。

東京にも近いので千葉のラッパーはチェックしやすいかもしれない。

層の厚い千葉、、今後が楽しみである。




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