ECDが2枚組ベスト盤を出す!感動的ですらある。 

​中年でHIP HOP好きな人なら「石田のオヤジ」といえばECDとすぐわかる。
ECDの2枚組ベスト盤『21世紀のECD』がリリースされる!!
これは驚いた!!ラッパーのECDさん。年齢はもうすぐ57歳!!?
 
もはや高齢ラッパーだ

客演や未発表曲も収録されているとのこと!

ECDのベストアルバム『21世紀のECD』が、3月2日にリリースされる。
昨年9月に進行性のがんであることを公表したラッパーのECD。

1996年には東京・日比谷野外音楽堂でヒップホップイベント『さんピンCAMP』のプロデュースを手掛け、2003年にCCCDへの不満からメジャー契約を解消して以降は、インディーズから作品を発表している。

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『21世紀のECD』には、ソロ名義での作品およびECDが客演した楽曲の中から選んだ楽曲、さらに未発表曲を収録。CD2枚組となり、それぞれ2000年代と2010年代の楽曲が収められる。
■ECDのコメント

「今聴いても古さを感じさせない」それは最高の褒め言葉だ。

しかし僕は前作を古いものにするために新作を作り続けてきた。

つまり、この「21世紀のECD」と題されたベスト盤のようなものはいわばECDの地層である。

収録されている曲のひとつひとつは化石だ。ECDの化石を聴いてくれ。
との事
もうすぐ還暦を迎える男がラッパーとして2枚のベストアルバムを出すのは驚きしかない!!高齢ラッパーのECD。
HIP HOP創世記から活動し隆盛期ももちろん活躍し、HIP HOP低迷期もセルアウト期も自我を通してきた。かたや家庭を持ち、素晴らしい奥さんを持ち、文筆にも恵まれたか努力なのか?著書は数々あり「Live」している。つまり生きている。
ラップだけの生計は厳しく賞金目当てに著書を書いたという話しも胸を熱くさせる。

世間的にはあまり目立った活動はしていないように思われるが実はコンスタントに活動をしているのだ。

近年のMC BATTLE人気に推されて活躍が目立たなかっただけなのだ。
 
ECDはラッパー

本名は 石田 義則
生誕 1960年3月29日

出身地   東京都

ジャンル ヒップホップ

職業 ラッパー、DJ

活動期間 1987年 –

レーベル Pヴァイン

共同作業者 イルリメ
対レイシスト行動集団等と共に政治運動にも多数参加。妻は写真家の植本一子

ラッパーECDの簡単な経歴
アルバムとしては

ECD(1992年)

Walk This Way(1993年)

ホームシック(1995年)

とコンスタントにリリース!

そして

1996年、日比谷野外音楽堂にて伝説的イベント「さんピンCAMP」を主催

その後もアルバムを続々とリリース

Big Youth(1997年)

Melting Pot(1999年)

Thrill of It All(2000年)

Season Off(2002年)

失点 in the Park(2003年)

Final Junky(2004年)

著書として

ECDIARY(2004年9月19日)も出版。 

失点・イン・ザ・パーク(2005年5月21日) も著書として世に出している。

2Pac(2005年12月16日) – ECDイルリメ名義でイルリメとの共作

Crystal Voyager(2006年)
そして

2007年、松本哉が主催した高円寺駅前の政治運動にラッパーとして参加
更にECD の著書

いるべき場所(2007年11月22日) 

そしてリリースは続く

Fun Club(2008年)

天国よりマシなパンの耳(2009年)

著書もコンスタントだ。

暮らしの手帖(2009年9月30日) 
ホームシック 生活(2~3人分)(2009年10月15日、植本一子との共著) 

Ten Years After(2010年)

2011年、反原発活動に参加。楽曲『反原発REMIX』を発表する

石田のオヤジさん著書をこんなにも出していた!!

何にもしないで生きていらんねぇ(2011年3月22日) 
奥さんの植本一子さんは凄まじき文才でありECDの関連書籍として
働けECD わたしの育児混沌記(2011年8月25日、植本一子著) 妻とECDと娘二人のドタバタ生活をつづったブログ「働けECD」
などがある。

2012年、アルバム『Don’t Worry Be Daddy』を発売。
2013年、在日特権を許さない市民の会などのデモ活動に抗議する「レイシストをしばき隊」に協力。
コンスタントかつストイックに活動は続く。石田のオヤジは止まる事をしらない。
The Bridge 明日に架ける橋(2013年)

FJCD-015(2014年)

Three wise monkeys(2015年)
2016年、自身のTwitterで進行性のがんであることを公表。

そして2017年 Yahooのトップニュースに「ECDがベストアルバムを発売!! 」と取り上げられている。
なぜか感動してしまったaround40の「若い中年」は多いはずだ。
見逃せない! 

他にもECDの参加アルバム等はある

(wikipedia から参照↓)
コンピレーション・アルバム

ECD/Master(2003年)

ECDのPrivate Lesson in Control キング編(2005年)

ECDのPrivate Lesson in Control コロムビア編(2005年)
ライヴ・アルバム

Summer Madness / Live at Slits(1995年)

Session Impossible(2004年) – 2004年5月1日、渋谷O-nestに円盤ジャンボリーで行われたイリシット・ツボイと久下恵生とのライヴを

収録

リミックス・アルバム

ECDのRemixes Vol. 1 Cutting Edge(1997年)

シングル

Pico Curie(1990年)

漫画で爆笑だあ!完全版(1992年)

Do the Boogie Back(1995年)

Cutting Edge(1997年)

Direct Drive(1998年)

S.S.S.(2003年)

言うこと聞くよな奴らじゃないぞ(2003年)

ECDのロンリーガール(2013年)

The Bridge 反レイシズムRemix(2013年) –
 ECDILLREME名義でイルリメとの共作

DVD

ECDVD(2004年)

ゲスト参加

スチャダラパー『タワーリング・ナンセンス』(1991年)

12. ROCK! ロック雑誌(高木完と共にゲスト参加)

DJ DOC. HOLIDAY『THE RHYTHM.THE REBEL』(1992年)

4. FOR THE BOYS featuring ECD, MC JOE, YOU THE ROCK

ACROBAT BUNCH『玄人はだし』(1993年)

2. 少年ロック

3. ME AND A・B

キミドリ『キミドリ』(1993年)

10. 大きなお世話 (SAY WHAT) feat. ECD, MC JOE, RADICAL FREAKS, 四街道NATURE, UG & TANIGUCHI from U.G.MAN, SONE, IMAZATO

濱田マリ『フツーの人』(1995年)

6. わたし いのしし(ILLICIT TSUBOIと共同プロデュース)

四街道ネイチャー『V.I.C.TOMORROW』(1998年)

10. TAKE CARE OF YOUR ONAKA (おなか大切に’98) feat.ECD, CQ

TSUTCHIE『THANKS FOR LISTENING』(2002年)

10. ダイアルQ-エスト (featuring ECD)

CHARM×U.G MAN『SOME SECRET』(2006年)

13. セシオン(WITH ECD)

突然段ボール『D』(2008年)

8. 開発の跡地

マイクアキラ『THE RAP IDOL』(2009年)

5. Keep On and Go

Filastine『Dirty Bomb』(2009年)

11. hungry ghosts

ELEKTRO HUMANGEL『FOREVER AFTER』(2009年)

9. LAND OF THE DEAD

O2『STAY TRUE』(2009年)

7. 火星呆景

田我流『B級映画のように2』(2012年)

10. Straight outta 138

Filastine『LOOT』(2012年)

4. Lost Records (with ECD)

DJ PMX『THE ORIGINAL II』(2012年)

10.Three The Hard Way feat. 宇多丸 (RHYMESTER), 高木完, ECD

SOAKUBEATS『NEVER PAY 4 MUSIC』(2012年)

4. ラップごっこはこれでおしまい feat.ECD

オムニバス参加

TOKYO DISKJOCKEY’S ONLY(1990年)

2. マンション/ECD & DJ DOC HOLIDAY

MAJOR FORCE COMPACT VOL.2(1990年)

2. CHECK YOUR MIKE

RHYTHM CD I(1992年)

2. FOR THE BOYS (REMIX)/DJ DOC. HOLIDAY featuring ECD, MC JOE, YOU THE ROCK

CHECK YOUR MIKE(1992年)

1. インテンポ

6. デッドストック

13. 青い目のエイジアン (OKIYAMA BASS MIX)

THE BEST OF HIPHOP 1995(1995年)

DISC2: LIVE AT SLITS UNRELEASED TRACKS(『SUMMER MADNESS / LIVE AT SLITS』に未収録の「DO THE BOOGIE BACK」と「バイブレーション」のライヴを収録)

さんピンCAMP(1996年)

1. 銭の花/ECD・四街道ネイチャー

11. TOKYO TOKYO(通称ダンプカー)

MAJOR FORCE CLASSICS(1997年)

DISC1-2. HAND MADE

FAR EAST COASTING~NON STOP MIXED BY DJ MASTERKEY~(1998年)

6. ECDのロンリー・ガール/ECD feat. K DUB SHINE

15. MASTER KEY’S PARTY/cutting edge ALL STARS

12. MASS 対 CORE/ECD feat. TWIGY, YOU THE ROCK

PUNCH THE MONKEY! 2(1999年)

2. ルパン三世のテーマ(Vocal Version) -Theme From Lupin “E”-

山下毅雄の全貌 MISSION 4 ヤマタケマニア(1999年)

7. ジャイアントロボ

CREATION REBEL – THE BEST OF CUTTING EDGE HIP HOP 1995~2000(2000年)

DISC1-3. MASS対CORE

DISC1-7. Cutting Edge

DISC1-10. Master Key’s Party/cutting edge ALL STARS

DISC1-12. Winter Sadness

DISC2-3. 俺達に明日は無い

DISC2-5. ECDのAfter The Rain

DISC2-8. ECDのロンリー・ガール

DISC2-14. Tokyo Tokyo ’97

友達以上・恋人未満・テレビ以下(2003年)

2. 下北LOVE

RAW LIFE WHERE’S YOUR CHILD?(2006年)

DISC2-3. 関係ねーっ!(2005年10月15日、千葉県君津市で行われたRAW LIFEでのライヴ)

U.F.O. Club Tokyo Japan Vol.4(2008年)

9. 花が咲いて/ECD + ILLICIT TSUBOI + 灰野敬二

160OR80(2013年)

5. Far from Chicago Beat by D.J.G.O.

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