最低限チェックすべきラッパー:H

ABC順で紹介している最低限チェックすべきラッパーシリーズ。
Aは アトライブコールドクエスト
Bは ブラックアイドピーズ
Cは COMMON
Dは DE LA SOULと DR.DRE
Eは Eminem
Fは Fugees
Gは Gang starr

そして、今回はH
Hから始まる最低限チェックすべきラッパーはHeltah Skeltah(ヘルター スケルター)とHOUS OF PAINだ。

実は超有名なラッパー及びラップグループがでてこなく数名の候補で選出した。

他にはHavoc(モブディープ)も候補にあがったがMobb DeepはMから始まる最低限チェックすべきラッパーで紹介するので今回は見送った。

そして「ドープなB-BOY(マニア気味)」なB-BOYを目指すなら
HOCUS POCUSもチェックすべきかもしれない。

ホクスポクスは「フランスのThe Roots」と紹介されることが多いヒップホップバンド!

しかしHocus PocusにはThe Rootsには居ないDJがいて、MCを務める20syl(ヴァン・シール)はラップだけでなく、ビート・メイカーとしても天才的な才能を持つ。彼らは例外的な構成のメンバーでありつつ、ヒップ・ホップの基礎も踏まえている。その音楽の自由度と完成度はかなり高い!





、、と少しヒップホップ初心者にはフランス語のラップは分かりにくいかもしれないので話しを戻そう。

まずヘルタースケルター

ラッパーの
ロック(Jahmal Bush)とラック(Sean Price)からなるヒップホップ・デュオであった。

2人はBuckshot、Smif-N-Wessun、OGCと共にニューヨークのBoot Camp Clikのメンバーだった。

、、だった。というのは2015年にショーンプライスが亡くなったからだ。。

Sean Priceはヘルター・スケルター(Heltah Skeltah)やブート・キャンプ・クリック(Boot Camp Clik)のメンバーとして90年代から活躍し、近年はソロ・ラッパーとしても活動していた。

ショーン・プライスの急死は、ジャスト・ブレイズ(Just Blaze)が追悼のコメントを綴りながら「これを打っている間もまだ信じられない……」と動揺した様子を見せたり、DJプレミア(DJ Premier)、スタティック・セレクター(Statik Selektah)、アルケミスト(The Alchemist)、ジャスト・ブレイズ(Just Blaze)、ナインス・ワンダー(9th Wonder)など続々と追悼のコメントが発表し悲しみが包み、ショーンプライスの偉大さを物語った。

ヘルター・スケルターは1995年にシーンに登場ハードコアな90年代を象徴するかのようなビートとラップだ。

一方で、ブラック・ムーン(Black Moon)やスミフン・ウェッスン(Smif-N-Wessun)、ヘルター・スケルターらによるクルー=ブート・キャンプ・クリックとしても活躍。

暗闇の似合うヒップホップ。まさにそんなグループだった。

アルバムを通して聞くと初心者にはインパクトが弱いかもしれないくらいの印象かもしれないが、忘れ去られがちなグループかもしれないが、、ベテランのDJやラッパーなら必ずと言って良いほどレコードを持っているはずだ、なぜなら安かったからだ。そして繋ぎやすいからだ。

つまり最低限チェックしとくべきラッパーである。

次ぎにHから始まる最低限チェックすべきラッパーはHous of painだ。
ハウスオブペインは

エヴァーラスト – Everlast
ダニーボーイ-Danny Boy
DJ リーサル-DJ lethal
からなるグループだ。

エバーラストはソロ活動で1998年のヒット曲『What It’s Like』でグラミー賞を受賞、2000年にはラテンロック・ギタリストのカルロス・サンタナとのコラボレーション『Put Your Lights On』でもグラミーを受賞。

ダニー・ボーイも 解散後には、ドキュメンタリー映画の作成など音楽以外の分野にも進出した。

DJリーサルは
リンプ・ビズキットの創設メンバーとして活動。さらに、ヘヴィメタル・バンドのセパルトゥラで客演するなど、ロック畑での人脈も豊富だ。

ハウスオブペインは

1988年に結成され、白人(アイルランド系アメリカ人など)で構成される最初のヒップホップグループのひとつとして知られる。

3枚のアルバムをリリースした後、1996年に一度解散、2010年から活動を再開している。

ロサンゼルスを活動拠点に、「ウェスト・コースト・ヒップホップ(ウェッサイ)」勃興時における人気グループとして「ジャンプ・アラウンド」などのヒット曲を送り出したが、キャリア後半からはイースト・コースト的なオールドスクール志向を印象付けた。また、非黒人のメンバー構成やその音楽性からしばしば「サイプレス・ヒル」一派とも呼ばれるなど、非常に硬派なハードコア・グループとして認知された。

今でも日本のクラブでかかるのはJump around むしろこの曲だけでもハウスオブペインはチェックすべきである。




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