louis logic の1stアルバム Sin-A-Matic紹介

久しぶりに作品紹介。
アングラヒップホップと聞くと「暗そう」「怖い」などのイメージがあるかもしれない。

しかし、アングラの方が日本人にとっては聞きやすかったりする。
昔ながらのHIP HOPの形態を残しているアーティストが多いからかもしれない。

louis logic(ルイスロジック)もとても聞きやすい

まずはlouis logic 1st アルバムを紹介しよう。
louis logic Sin-A-Maticは2003年の作品
もう15年も前の作品だ。

埋もれてしまいそうな名盤発掘という意味でも今回の作品紹介は良いかもしれない。

ルイスロジック
ブルックリン出身のMC、プロデューサー
声楽やピアノ、音楽理論なども学んだというアーティスト。

louis logic Sin-A-Matic
収録曲
Sintro
Street Smarts
Freak Show
Celph Hatred
Diablos
Dos Factotum
Coochie Coup
Postal
Mischievious
Halfway Stretch (Sinterlude)
Best Friends
Revenge!!!
Fair Weather Fan
The Rest
The Ugly Truth
Idiot Gear
Dust To Dust

の17曲 




Sintro イントロから押韻の連続、このフロウはやはり日本人が好きそうだ。

Street Smarts かなりポップでキャッチーな曲、フックもかなりメロディアス。
この曲でハートを奪われればルイスロジックの事を好きになれるはずだ。

Freak Show 少し落ち着いた曲で昔ながらの単調なループの曲

Celph Hatred 41秒のインタールード的曲。

Diablos   勢いのあるラップとフックが印象的だ。

Dos Factotum スパニッシュギターが印象的な1曲、昼下がりのHIP HOPといった所か。

Coochie Coup 心地よいトラックにフックの女性シンガーのコーラスも心地よい。良曲です。

Postal  jazzらしいイントロからハードコアトラックにかわる展開は面白くトラックの展開が特に面白い1曲。

Mischievious バウンスビートのような刻みのドラム、これはこれで面白いバライティに富んでると思わせる1曲。

Halfway Stretch (Sinterlude) インタールードだがガッツリRAPトラックがシンプルだが躍動感ある。

Best Friends メロディアスなループはくせになりそうだ。

Revenge!!! プロデューサーにMEMOいままでの曲と雰囲気がちがう

Fair Weather Fan  こちらもMEMOのトラックだがルイスロジックにあうトラックといえる

The Rest  明るくキャッチーな曲でスローなパーティーチューンのような曲

The Ugly Truth    トラックはthe Avid record collector 哀愁あるフレーズのループは心地良い。フックもソウルフル

Idiot Gear このアルバムの最大のイチオシ曲、classic!!大ネタを重ねたトラックは本当に聞きやすい!
初めて聞いても体が自然に動くはずだ。

Dust To Dust トラックはKing Honey 多くの曲をJJ brownが手がけているがしっかりと締めている。

Louis Logic – Idiot Gear

総評
数人のビートメーカーがトラックを提供しているがJJ BROWNのビートが多く良い仕事をしている。
数人のproducerがいることでアルバム全体のまとまりがないのでは?との意見もあるが、バライテイに富んでて良い。
ルイスロジックがラップでうまくまとめているのもわかり、とても聞きやすい!

2003年アングラ最高傑作の呼び声も高いlouis logic 1stのSin-A-Maticチェックすべきだ。

という事でルイスロジックの1st総評でした。





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