microphone pagerのツイギーがスティービーワンダーと共演してた!!?

日本語ラップを聞くならば必ずチェックすべきグループがいる。

それが
MICROPHONE PAGERだ。

MUROとtwiggyの最強コンビ。

それがマイクロフォンペイジャー。

MICROPHONE PAGER(マイクロフォン・ペイジャー)は、1992年に結成された日本のヒップホップグループ。

この頃の日本語ラップはほとんどリリース作品はない。

参考にすべきは海外のヒップホップが主だったはずだ。模索と研究を重ねてjapanese HIP HOPを確立した最初のグループと言っても過言ではない。

ブッタブランドのデブラージもマイクロフォンペイジャーには衝撃を受けたと語っているのだから、その影響力は計り知れない。

日本語ラップの黎明期から活動しており、数多くのクラシックを残し、シーンに大きな影響を与えた。

そんなMICROPHONE PAGERのメンバーは

MURO (MC)
TWIGY (MC)
の二人

旧メンバーには
P.H.FRON (MC)
MASAO (MC)
DJ GO (DJ)
がいた。

1992年、MURO、TWIGY、P.H.FRON、MASAO、DJ GOでMICROPHONE PAGERを結成

お笑いのイメージが強かった”日本語ラップの改正”をすべく活動を行ってきた。

1994年6月、P.H.FRONが離脱。
1994年12月、MASAO、DJ GOも離脱し、5人のメンバーはMURO、TWIGYのみとなる。

1995年、1stアルバム『DON’T TURN OFF YOUR LIGHT』を発売。

何年経っても色褪せない名作として今なお支持されている。

1997年、ベストアルバム『MICROPHONE PAGER』が発売。

2008年、日本語ラップ“改正開始”を掲げ、復活。

2009年1月、アルバム『王道楽土』が発売。

マイクロフォンペイジャー復活作には豪華なメンツが全国より結集して話題になった。

D.O.(練マザファッカー)、Q(ラッパ我リヤ)、漢(MSC)、雷家族(RINO/YOU THE ROCK★/G.K.MARYAN)、COMA-CHI、SHINGO★西成、DABO、SUIKEN、RYUZO、SEEDA、ANARCHY、BES(SWANKY SWIPE)、DEV-LARGE、GOCCI(LUNCH TIME SPEAKS)、BOY-KENなどなど。

2009年9月、『王道楽土』のリミックスアルバム『王道楽土 (改)』を発売。

*王道楽土↑

ムロはラッパーとしての活動よりもプロデューサーやDJ、経営者などで現在も活躍。
ツイギーも現在でも活躍している。




ツイギーは1971年うまれ、三重県出身。

小学校6年生のときに三重県から愛知県名古屋市に引っ越した。

ツイギーはわずか16歳くらいで既にヒップホップグループを初めていた!!

1987年、刃頭と共にBEATKICKSを結成し、名古屋を中心に活動開始。

驚くべきはツイギーはスティービーワンダーと共演している!

しかも18歳にして!

18歳の頃にスティーヴィー・ワンダーの日本ツアーに参加し、楽曲「Each Other’s Throat」に合わせて日本語でラップし、共演した。

スティービーワンダーと共演した日本人自体が少ない。
菅原小春さんや平井堅などが有名だが、遥か昔にもスティービーワンダーと共演した日本人ラッパーがいた事を知る人は少ない。

そんな貴重な体験を経験しつつ 1992年に活動の場を東京へ移し、MUROや同郷のPHらとMICROPHONE PAGERを結成。

一方ムロは
1970年3月25日、埼玉県川口市に生まれる。

1980年代後半〜1990年代初頭、KRUSH POSSE、MICROPHONE PAGERでの活動で、日本語ラップに「改正」を唱え、真の意味でのヒップホップを日本に根付かせるべく活動。MICROPHONE PAGERと前後してソロとしての活動を開始する。

↑マイクロフォンペイジャー 病む街

スチャダラパーやEAST END(DA.YO.NEの人)が『ラップ』という歌唱法を世間一般に広めた。

先に名前が知れたのは彼らだが同じ時代にハードコアでスキルフル。30年近く経っても色褪せない作品をリリースしていたのが
マイクロフォンペイジャーだった。

今聞いても最先端に聞こえるそのラップの完成度には本当に脱帽。

90年代は日本語にこだわった日本語ラップが多かったので古くさく感じる人はいるかもしれない。

そんな人にも新しく感じさせる事ができるスキルだ。

その後大まかな日本語ラップの流れとしては、、

Buddha Brandという黒船が来航しニューヨークのフレーバー満載の日本語ラップを発表して衝撃を与えた。

RHYMESTERは王道日本語ラップを広めた。

Soul Screamは文系ラップと言われ、ヒップホップの高いリリシズムを広めた。

キングギドラは社会へのメッセージと日本語ラップの勢いをもたらした。

雷家族は破壊的なハードコアのスタイルでオリジナリティを確立した。




ペイジャーとしての最新作は今後あるか?わからないがMUROとtwiggyの動きには常に注目したい。

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