黎明期に頭角を現したネイキッドアーツの現在は?

ネイキッドアーツ

Japanese HIP HOP黎明期に活躍したグループで忘れてはいけないグループがネイキッドアーツだ。

ネイキッドアーツは現在何をしているのだろうか?

90年代中盤、ジャパニーズヒップホップシーンを牽引していた、グループの一つがNaked Artz(ネイキッドアーツ)だ。

日本語ラップの伝説的コンピレーション『悪名』『続悪名』などにNaked Artzは参加して注目を浴びた。

1996年に発売されたファーストシングル。「SKIP 2 THE ROOTS」はかなりの名曲だ。

当時、PETE ROCK的と評価が高かったDJ TONKの心地よい平和的なビートに、MILIとK-ONのマイクリレーが冴え渡る。

MILIの声は太くて分厚いが聞き取り易く、まるで黒人のような声だな、、と当時は思った。

そしてK-WONは力がかなり抜けたラップ!
この脱力感はそうそうだせない。
力みがないのでグルーヴが生まれる。

この二人のバランスがとても良い。

97年には1st album 『浸透~Penetration~』を発表!

シングルカットされた
巨塔’98 featuringラッパ我リヤ
も素晴らしい出来だった。

 

 

そんなネイキッドアーツだが

何と去年2018年2月に一夜限りの復活ライブを披露していた!

2014年頃にDJ TONKは引退を発表していたので本当に驚きだ。

つまり、ネイキッドアーツは現役バリバリで活動しているかもしれない。




まだネイキッドアーツの新作に期待できるかもしれない。

 

ちなみにネイキッドアーツのMILIは

瘋癲(ふうてん)
のメンバーとしても知られている。

 

 

↑瘋癲 FU-TEN “At Daybreak”

瘋癲のメンバーは

MILI(本名:野口裕希)

B-BANDJ(本名:YVES M BANDJA)

MC。 1996年まで「MONDO GROSSO」にてMCを担当。フランス出身。

DJ SUWA(本名:諏訪昭)

DJ。 「BEAT TRICKS」という名のDJチームのメンバー。1996年に開催された「DMC DJコンテスト(ラップ部門)」において全国優勝した経験を持つ。「ALMAKKA」代表。

GURO(本名:福岡昌吾)

ギタリスト。 2006年加入。元々は「DUGONG(ジュゴン)」や、大沢伸一との「ザ・パラドックス・バンド」等のバンドで活動していた。

M.FUJITANI(本名:藤谷正樹)

トラックメイカー兼ドラマー。 2003年逝去。

がいた。

そして

K-WONは

ネイキッド・アーツでの活動を経て、ファンク・ユニット、SOYSOULで活躍している!

K-WON a.k.a. K-ON

当初は地元名古屋にてDJとして活動。1992年、共に活動していたラッパーのMILIと上京する。DJ TONKとの出会いをきっかけに、ラップを始め、MCとなる。

1994年、MILIやDJ TONKとヒップホップ・グループ、ネイキッド・アーツを結成。1998年までに、数枚のシングルとアルバム『PENETRATION』を発表する。

1998年12月、ソロで、マキシ・シングル『BREAK THROUGH』をリリース。以後、ソロでの活動が中心となる。2002年には、シングル『K-ON’S HOUSE』をリリースする。

2003年からは、女性シンガー、ZOOCOを中心とするソウル/ファンク・ユニット、SOYSOULにラッパーとして参加。また近年、クラブやイベントでは、DJとしても活動。

SOYSOUL/ “Baby you”(2003)

SOYSOULはバリバリでライブしているようだ!!




ベテランが現場健在で活躍する姿は本当に胸が熱くなる。

ネイキッドアーツの面々から現在も目が離せない。

アナウンスを辛抱強く待ちたい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です