日本人ビートボクサーで凄いのは誰だ?

ビートボックスはHIP HOPの9大要素としてKRS-ONEによって提唱されている。

ヒューマンビートボックス(Human Beat Box)とはまさに人間音楽箱。

楽器を使わずに音楽を奏でる。
ヒューマンビートボックスをする人をビートボクサーと呼ぶ(Beat Boxer)

ボイスパーカッション、通称ボイパと同義語と思われがちだが、、違う。

ボイスパーカッションは声でのパーカッションだがヒューマンビートボックスは腹の底から発する多数の音色で作られる音楽で、喉元からも音楽を発生させる事ができる。

更にボイスパーカッションはアカペラの歌と合わせたりするため基本的に音が軽い(もちろん個人差はある) 

ヒューマンビートボックスはクラブミュージック特有の図太いドラム音ベース音を表現している。(と感じる)
また生楽器にも勝るとも劣らない楽器音を奏でるビートボクサーも多数存在する。

日本にもビートボクサーは数多く存在する。有名なビートボクサーを紹介していこう。

   

☆AFRA☆

いわずと知れた日本のビートボックスシーンにおけるパイオニア的存在。現在も自身のスタイルを貫いて活動し、多くのビートボクサーからリスペクトされる存在。
 アフラの偉業を知らない物は[スタイルが古い][普通]などと批判するが、比べるベクトルが違う。

音の間合いや音質、空気感は独特であり、
最もHIP HOPのSOULを持ったビートボクサーである。

☆TATSUYA☆

24歳という若さで日本ヒューマンビートボックス協会を立ち上げた日本のビートボックスシーンにおいてなくてはならない存在。自国の大会でもソロで2度の優勝経験を持つ。日本で最初にリムロール(彼独自のもの)をもたらした人物

☆Sh0h☆

GRAND BEATBOX BATTLE WILD CARDで第3位をとるなど今波に乗ってるビートボクサー。そのビートボックスのスタイルやファッションは多くの人々にリスペクトされている。トランペットのクオリティが凄い




☆RINKA☆

1996年9月11日生まれ神奈川県出身のヒューマンビートボクサー。小学生の頃にビートボックスを始め、現在では女性ビートボクサーとして多方面で活躍中。2012年4月ビートボックスの一芸で高校に合格、2014年には日本テレビ系アニメ「寄生獣 セイの格率」でミギーの効果音を担当。2015年に行われた Japan Beatbox Championship2015 Female Battleでは優勝を勝ち獲り初代日本女王に輝く。 

男性が多いビートボクサーだが、スキルは凄まじい!低音はやはり女性なので出にくいのだろうがそれでも相当な腹筋や訓練がないとできないスキルである。

☆KAIRI☆

19歳のときに自らがプロデュースした「FOLK:LORE」のリーダー。機会音や電子音を駆使し、その柔軟かつ幅広い音楽性を最大の武器としている。様々なイベントに参加し、DANCE界とBEATBOX界を繋ぐ中心人物でもある

機械音凄い!長尺ライブでも飽きない!!

☆妖怪うらに洗い☆

世界大会のBest16の舞台に立った人物。自国の大会でも2度の優勝経験をもつ。ビートボクサーとは思えない程の歌唱力と独特なスタイルで観客を魅了する。

確かに歌もうまい!

☆AIBO☆
こちらも女性ビートボクサー
TATSUYAと共に日本ヒューマンビートボックス協会を立ち上げた人物。2009年にビートボックス歴わずか2カ月半でバトルに出場し国内で初の女性ビートボクサーの参戦となる。プレイヤーの一方でシーン拡大にも貢献している。

☆MiZ☆

JBC2013Best8。音霊感覚Vol.2優勝。重厚な喉ベースを駆使した四つ打ちは聴いている人をノリノリにさせる。その低音重視ビートスタイルは唯一無二の存在。

☆GO-MAI☆
沖縄県の石垣出身のビートボクサー。HS&JHS beatbox contest 2013優勝。 スキルが非常に高く、刻み、音質、音量などビートボックス歴がまだ浅いとは思えないほどの実力。 今後の活躍に目が離せない!
 

☆HIRONA☆

JBC2010準優勝。2008,2009と世界大会に日本人で初めて日本代表として出場を果たす。そのエンターテイメント性溢れるパフォーマンスで見る者を楽しませる。

☆nami-hey☆

沖縄出身のビートボクサー。JBC2011Best8。 一つ一つの音のクオリティが高く、特にスクラッチを得意としている
スクラッチのクオリティはかなり高いがYouTubeコメントには「ナルシスト」と書かれているが、音楽に関係はない。

☆YOUBOX☆

JBC2013Best16。地上波のTV番組の玄人跣でTATSUYAとの対決した人物。他のビートボクサーとは一風変わったコメディースタイルはオーディエンスを虜にする サックス音も上手い

☆Amarume☆
旧Takuya。大学でビートボックスを始めボイパリーグなどで有名になる。 彼の安定した音によって構成されるビートは聴いている人を虜にする。

☆Yuya☆
JBC2013で妖怪うらに洗いを倒しBest4となった当時高校生。ベースと上音のラインがしっかりとれていて、スキル、音楽性、バトル中の立ち振る舞いなど、どれをとっても若手とは思えないレベル

世界からも注目されている

☆TATSUAKI☆

JBC2012Best4、EV Beatbox Contest2013、2016優勝という実力派のビートボクサー。北海道をレペゼンする若手で最も勢いのあるビートボクサーの一人。そのスキルの高さは日本人トップレベル。

☆すらぷるため☆

2009年に17歳という若さで日本チャンピオンになった日本を代表するビートボクサーの一人。グルーヴ感あふれるテクノ系のビートを中心としたスタイルは、一つ一つの音が硬く安定していて聴く人を虜にする。




有名なYouTuberもいる。
ユーチューバーといえどあなどってはいけない!?かなりのスキル!!

☆HIKAKIN☆ 2010年にYouTubeに公開した動画がYouTubeにおける日本国内月間アクセス1位を記録する。エアロスミスとビートボックスで共演し、世界的に一躍有名となった。現在はYouTuberとして活動中。

☆Daichi’☆
18歳のときYouTubeに自身のパフォーマンスを公開した動画の再生回数が2100万回以上に達する。2012年にはニューヨークのライブハウス・アポロ・シアターで年間3位入賞を果たした。

MONGOL800の小さな恋の歌をサンプラーは使っているものの声だけで演奏!すごい