ウィル・スミスは汚い言葉を使わないでラップする。なぜヒットできたか?

今日気になったニュースはウィル・スミスのニュースだ。

ウィル・スミスは俳優として世界的にも超有名だが、実はラッパーからスターへの階段をかけ登っていった

ラッパーからスターとしてのキャリアを歩み始めた、名俳優ウィル・スミス(51歳)。友人と組んだ「DJジャジー・ジェフ&ザ・フレッシュ・プリンス」ではグラミー賞を4度受賞しているほか、ソロ活動もしてきたウィル。

ウィル・スミスの特徴は汚い言葉を使わないことだ。

汚い言葉や罵り言葉を使わないこと。ウィルが貫いてきた言葉選びのポリシーには、心温まる意外な理由が… 。

「サマータイム」や「Wild Wild West」などのヒット曲を持つウィル。一般的にラップソングというと、いわゆる「swear words」と呼ばれる罵り言葉の連発になるのだけれど、ウィルはほとんどの曲でそのような言葉は使っていない。

DJ Jazzy Jeff & The Fresh Prince – Summertime

その理由は、彼が12歳の頃に祖母からかけられたとある言葉がキッカケだという。

「僕がラップを始めたのは12歳の時だったんだ。自分のラップノートを作ってて、その中ではいろんな汚い言葉を使ってた。でもその本がおばあちゃんに見つかってしまってね。おばあちゃんは直接怒るのではなくて、本の最後のページにメッセージを書いたんだよ。それを見て、ファーックって思ったよ」

ウィルスミスの祖母が書いたという言葉とは?




「ウィラーへ、本当に賢明は人はこのような言葉を使わなくても自己表現ができるのですよ。私たちがそう信じているように、あなたが賢明であることを証明してください。愛してます」

祖母からのメッセージに罪悪感を感じたことで、特に当時のラップでは考えられないほど“クリーン”な曲を次々と発表したウィルスミス。

さらに、音楽での表現のみならず、妻ともお互いに罵り言葉を使わないことを誓い合っており、その後20年にわたって罵り言葉は一切使わなかったことも明かしている。

スラングの多用、内容はドラッグやウィード、拳銃がどうのこうの、、など過激なラップしかできないラッパーよりもクリーンなラップの方がよほど難しい。

その上でヒット曲を出すのはやはりウィル・スミスのスター性があるからだろう。

Boom! Shake The Room (The Street Remix) (Revised Version)

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