クラブで騒ぐのは内気な日本人にはハードルが高い。しかしクラブも行き慣れれば、そんなに恥ずかしいわけではないが、、やはりハードルは高い。
ではヒップホップをどう楽しむか?
まずは仲間を見つけよう。
かつては雑誌に公然と電話番号をかいて
「仲間募集!」とかしていたが
今は多くのSNSがある。
内気な性格でも、仲間作りは頑張ろう。
単独で一人で楽しむヒップホップもあるが、仲間ができれば楽しさは増える。
とりあえず3人くらい集まればよい。
まずはBGM探し!
これはYouTubeなどではなくレコード屋へ行こう。ジャケット買いや名前だけ聞いた事ある奴買い。プロデューサー買い。フューチャリング買い。などでレコードをゲット。
更にお酒も買おう!
雰囲気出すなら外国の瓶ビールやテキーラ。ジン&ジュースやテキーラサンライズ、サグパッションなど曲名にもなっているお酒を用意できたら尚更よい。
ソフトドリンクならばルートビアやドクターペッパーなど少しいつもと違う雰囲気の物を、チョイス。
つまみはドリトスやポテト、チキンやピザ。
そしたら誰かの家に行って買ったレコードをかける。
酒やドリンクを飲みながらつまみを食う!
そして、ゲームをするのもありだ。
ゲームといってもプレステとかモンストではなく。
トランプやダイスをつかったゲーム。
人生ゲームやモノポリー。ジェンガなどのアナログゲームがおすすめだ。
もしターンテーブルやサンプラーなどの機材があればいじって遊んでも良いし、ラッパーならばラップしてもよい。
これが一つの仲間達で楽しむヒップホップの遊び方だ。
ドライブバージョンもある。
ドライブバージョンはミックステープが売っていた時代のB-BOYなら
必ずやったはずだ。
ミックステープやCDを買ってひたすらドライブ。
途中で買い出ししたりして常にヒップホップが流れている。
目的地が海とか河原っていうのもオツだ。
他にもストリートバスケ、スケボー、ダブルダッチなどのスポーツ遊びも面白い。
工夫次第で面白くなるはずだ。
トラックメイクも今やスマホのアプリでできるし、スマホアプリでPVもできる。
絵を書いたりも良いね。