今こそJurassic5

ジュラシック5 (Jurassic 5) を聞きたいのは一年中なんですが、社会風刺の観点からも注目すべきです。コロナ禍でまさに世界中がパニックな状態ですからね。


メロディアスでナイスなハーモニー!こ気味良いフローと低音と高音のコントラスト、メッセージ性。
オルタナティブヒップホップなJ5とは?

ジュラシック5(JURASSIC5)とは

アメリカ合衆国、ロサンゼルスで結成された6人組のヒップホップグループ。構成は2DJ・4MCです。
ジュラシック5だから5人組なんです!ってわけじゃないのね。

   ジュラシック5のメンバーとは?

メンバーは
DJ
カット・ケミスト(Cut Chemist)
ヌ・マーク(Nu-Mark)
MC
ザキール(Zaakir)
チャリ・ツナ(Chali 2na)
アキル(Akil)
マーク・セヴン(Mark 7even)
です。


ジュラシック5の出身地はカリフォルニア州・ロサンゼルス。

活動期間は1993年~2007年、その後もちょいちょいと新曲をリリースしたり、ライブしたりしてます!

2014年にはシングルを発表してますし、
2015年4月には来日公演を開催してます!

Jurassic5のスタイルとは

ジュラシック5は

ザキールやアキル、チャリ・ツナらムスリムのメンバーを擁し、リリックにもイスラム信仰に関する言及が頻出するんです。

さらに反ジョージ・ウォーカー・ブッシュと反イラク戦争の主張でも知られ、信仰の自由や政治思想をテーマとした社会派のスタンスをとる。
とくに反ブッシュについては、Ducky Boy やライブ中のMCのほか、Work it out のPVなどで先鋭的な発信を行なった。

Work it outの曲はかなりフックがメロディアスだし、ハーモニーが素晴らしい。PVも陽気な雰囲気の中に社会風刺が散りばめられてて、メッセージ性の高さがわかります(意味はわからないけど、、)

1990年代はHIP HOP黄金期ではありますが、コマーシャル化した面もあります。

商業的なHIP HOPが肥大し進行た当時のヒップホップ界とは完全に一線を画す存在としてアングラからの支持も厚く、カンパニフロー、ブラックスター、クールケイスなどと共に、1990年代ヒップホップにおいて、1つの大きな潮流となったオルタナティヴ・ヒップホップの代表格として確固たる地位を築いたのです。

聞いた感じは穏やかなんですが、過激な事も言ってるようです。

Jurassic5の経歴とは

1995年TVTレコードから、シングル曲「ユニファイド・リベリューション」でデビュー。

1997年11月に、コンパクト盤「ジュラシック5 EP」を発売。

1998年12月、このEPにいくつかのトラックが追加され、デビュー作『ジュラシック5 LP』が発売された。彼らはオールドスクール・ヒップホップ的な要素、特に1980年代後半にヒップホップが持つ社会性を重要視した人々が寄り集まり結成したネイティブタンポッセ(デラソウル、ジャングルブラザーズ、ア・トライブ・コールド・クエストなど)から大きな影響を受けているといいます。

何かわかります!

そのことは、1stアルバムからのヒット曲「コンクリート・スクールヤード」の中に、「街中で歌ったあの頃を、本物の連中が届けたあの音を、今みんなで取り戻そう」という内容の歌詞があることでも明らかである。

Concrete schoolyardは
ビルボードのシングルチャートで35位まで上り詰め世間を驚かしました。
緩いピアノループと緩急ついたフロー。最高です。
レコードで買って何回も聞いた人いるはずです。

他にも、プレジャーウェブの「ミュージックマン パート2」をサンプリングし、フルートのトラックが印象的な「Jayou」がヒットを収めました。

初っぱなの合唱ラップは鳥肌もんです。

1999年にはインタースコープ・レコード社と契約し、2枚目のアルバム『クオリティ・コントロール』でメジャーデビューを果たすと共に、「ジュラシック5 LP」を再発売しました。

3枚目のアルバム「パワー・イン・ナンバーズ」発表に前後しては、2003年の、ロラパルーザ・フェスティバルに参加しアメリカ中を飛び回った他、翌年にはサマーソニックで来日するなどロック・フェスティバルへの出演も盛んに行い、ロック・リスナーからの評判も高まりました。
そう!ロッカーが言ってました。「ジュラシック5はラップを楽器のように扱うから好きだわ、あとルーツね」って。

その後、ソロでの活動に集中するためカット・ケミストが脱退。他のメンバーも徐々にソロ・ワークへの比重を高めることとなり、4枚目のアルバム「フィードバック」のツアー終了後をもって、2007年にグループの活動停止がアナウンスされました。


しかし、その後もちょいちょい活動しているのは「活動停止」だからですね。解散しないでたまにやるのもファンは喜びます!

2016年にはジュラシック5(Jurassic 5)が新曲「Customer Service」を公開し話題になりました。

その前の2014年に「The Way We Do It」を発表していますが、この曲は2006年作『Feedback』のレコ―ディング時に制作したという楽曲でしたので、2016年に発表した「Customer Service」のリリースは10年ぶりでした。

めちゃくちゃカッコいいです。
時代遅れとか時代錯誤とか、そんなレベルじゃなくて「これぞJ5」フローがメロディアスになる時とかシンプルなビートに音が増えてく感じ、かといってプラス、プラスではなくて、無駄のないソリッドな雰囲気です。

本当に青空が似合うヒップホップですね。

Jurassic5のディスコグラフィーとは

ディスコグラフィ

Quality Control(2000年)

Power In Numbers(2002年)

Feedback(2006年)

こうなってくると、そろそろ新しいフルアルバムに期待しちゃいます。

Facebook にシェア
LINEで送る
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA