最低限チェックすべきラッパー:K

ABC順で紹介している最低限チェックすべきラッパーシリーズ。
Aは アトライブコールドクエスト
Bは ブラックアイドピーズ
Cは COMMON
Dは DE LA SOULと DR.DRE
Eは Eminem
Fは Fugees
Gは Gang starr
Hは helter Skelter HOUS of PAIN
Iは Ice cube
Jは Jay Z

そして今回はK
Kから始まる最低限チェックすべきラッパーは
Kendrick Lamar(ケンドリックラマー)とKRS-ONE(ケアレスワン)だ。

ケンドリックラマーは現在のHIP HOPシーンの救世主とも言われている。

2011年にインディーズデビューを果たし、その後メジャーレーベルと契約。2012年7月に発表したシングルSwimming Pools (Drank)が、全米シングルチャートにて17位まで上昇した事により注目を浴びた。

同曲を収録した2ndアルバム『Good Kid, M.A.A.D City』は全米でのトータルセールスは100万枚を突破、現在はプラチナムディスクに認定されている。

2015年、3rdアルバム『To Pimp A Butterfly』をリリース。前作以上の高い評価をメディアから受けている。

また、彼はヒップホップグループ”ブラック・ヒッピー”のメンバーとしても活動している。

2015年、テイラー・スウィフト feat. ケンドリック・ラマーの「バッド・ブラッド」で、MTV Video Music Awardsの最優秀ビデオ賞、MTVヨーロッパ・ミュージック・アワードの最優秀楽曲賞を受賞。

2016年第58回グラミー賞ではグラミー賞史上二番目に多い11部門にノミネートされ、主要部門の受賞を逃すも最優秀ラップソング、最優秀ラップアルバムなどの5部門を受賞。

賞の多さが必ずしも優秀なラッパーとはいえないが間違いなく高いスキル、HIP HOPのSOULがあるラッパーがKendrick lamarだ。
コンプトン生まれのイケイケのラッパーじゃリリックの内容は薄いのでは?思われがちだが内容もリリカルで詩的内面を色濃くコントロールできている。

音、トラックも最新のトラックなので流行のHIP HOPとしても最前線でクラブプレイされる。

HIP HOPは最新曲、新譜じゃないとフレッシュではない!!と言い切るDJもいる、それは確かに間違いではない。
そんな意見を持ったB-BOYとも話しを合わせられる為にもケンドリックラマーは最低限チェックすべきラッパーだ。





そして、もう一人はKRS-ONE(ケーアールエスワン)だ。
言わずもがなHIP HOP界のレジェンド。

KRS-ONEの由来とは「知識がほぼ全ての人間を完全に支配する」を意味する
Knowledge
Reigns
Supreme
Over
Nearly
Everyone
を縮めたもの。
ブギーダウン・プロダクションズのメンバーであった。
現在では、ハードコアヒップホップや社会派ラップの先駆けとも位置付けられている。

KRS-ONE / STEP Into the world

ブギーダウン・プロダクションズは、徐々にその社会性を強めていく。同時にケアレスワンはコンピレーションの『HEAL』を製作し、ストップ・ザ・バイオレンス・ムーブメントを結成した
。数多くのラッパーたちと共に、ストップ・ザ・バイオレンス・ムーブメント名義で「セルフ・ディストラクション」を発表。彼のラップの内容が社会性を増し、暴力性を減じていく中で、自分自身をティーチャと呼ぶようになっていく。

暴力では何も解決しない!暴力的!と批判されがちなHIP HOPだが、それをヒップホップで体現しているのだからまさにチィーチャーである。

最低限チェックすべきKから始まるラッパーである。




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