東京五輪注目スケボー選手は?スケボーにマッチするヒップホップ紹介

東京五輪やるか?どうか?わからない、、

しかしやるとしたら全力で応援したい。

スポーツに興味ないB-BOYもスケボーには興味あるんじゃないか?

注目のスケボー選手とは?

そしてスケボーヒップホップとは?
スケボーにあうヒップホップとは?

西村碧莉(あおり)とは

東京オリンピックでメダル候補に名前があがっている選手がスケートボードの西村碧莉(にしむら あおり)だ。

15歳でXゲームに初優勝!
17歳にしてプロスケーターとして世界的な活躍をしていて、ルックスもかわいい。

西村碧莉には二人の姉もいて、同じくスケボー選手!

西村碧莉のプロフィール

西村碧莉 (にしむら あおり)は
2001年7月31日生まれの4月からは高校三年生の17歳ですかね(2020/3月現在)

出身地は東京都で血液型はB型
身長は158cm
第一学院高等学校の四谷キャンパスに通っているようだ。

小学2年からスケボースクールに参加したのがスケボーの始まりのようだ。
始めてからの数年で、小学生で全日本チャンピオンに!!




西村碧莉は2017年のミネアポリスで行われたXゲームで、日本人初の優勝。

一番上の姉は西村紗奈(さな)
で姉さんもスケーター。プロではないのかな、、

2番目の姉は詞音(ことね)

19歳でスケボー選手として活躍。
何と日本ランキングで2位を獲得している

さらに西村あおりさんには弟もいる
 哲偉瑠 (ている)
こちらはまだ7歳でスケボーは始めたばかりのよう。

西村碧莉は4人兄弟

長女のS(さな)、次女のK(ことね)、三女のA(あおり)だったことから長男をTE(ている)と名付け「SKATE」を完成させたという。

Tommy Guerrero – Loose Grooves & Bastard Blues (Full Album)


↑スケボーのヒップホップといえば何と言ってもTommy guerreroだろう。

プロスケーターでありアーティスト。

スケボーじゃなくてもかっこいい。

Kenichiro Nishihara – Beautiful Things Remix (ft. Amanda Diva)

西原 健一郎は、日本のミュージシャン、作曲家、編曲家、選曲家、音楽プロデューサー、DJ。

アンプライベート株式会社代表 1996年よりファッションを中心に幅広い分野の音楽で選曲・作曲・プロデュースを手掛け、自身のアルバム『Humming Jazz』、『LIFE』と続き、2012年には3rd『Illuminus』を発表。 (引用:ウィキペディア)

生年月日は1978年4月11日

心地よいサウンドはスムースなアクションを可能にする!

そして日本でスケボーラップといえばーー!!

スケボーキング!(ベタですが)

スケボーキング SBK – YOU ARE GOD




スケボーでもして気分をハイにしたいですね

スケボーにはパンクやサーフロックもあう。

しかしヒップホップも抜群にあう。
どんなヒップホップもマッチするのでやりながら聞いたり動画にとって好きなヒップホップを流してみるのも面白いだろう。

白人が産み出したスケボーと黒人が産み出したヒップホップだが、今やどちらもワールドワイド。抜群にマッチ。B-BOYの遊びとして日本でも根付いている。


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