路上販売CDを踏み潰した男が、もしも、ラッパーのCDに同じことをしたら?

路上ライブをしていた女性からCDを買って、投げ捨て踏み潰した男が話題になった箏がある。

もちろんネットでは踏み潰し男への批判が多いが、路上ライブを無許可でやっているのは良くない!違法だ!

と踏み潰し男を擁護するコメントも少なからずある。

路上ライブに対する賛否はどれほどなのだろうか?
路上ライブに対する街の声はどうなのだろうか?

多く聞かれる意見は

上手いなら良い。
自分の好みなら良い。
邪魔じゃなければよい。
耳障りじゃなければよい。

うるさいのはダメ!
邪魔だしうるさい。
大体へただからうるさい。
ほとんど自己満足!
パフォーマンスによる。

など様々な意見がある。

断固として反対している人も中にはいる。
現役ミュージシャンや元ミュージシャンも断固として路上ライブを反対する人もいる。

路上喫煙は罰金なのに路上ライブは罰金がないのはおかしい!
と主張する人もいる。

路上ライブと言っても様々な形がある。バンドフルセットの大音量のライブやスピーカーを用いてのライブはかなり好みに左右される。

ダンスや手品、パントマイムやジャグリング。漫才やサイレントパフォーマンス。

そんなにうるさくない楽器の演奏(キーボードやハンドパン、トランペットやサックス)なども路上ライブにあたる。

ヒップホップのサイファー(即興ラップの会、集まり)もライブといえばライブ。

言ってみれば剛田たけしのジャイアンリサイタルも路上ライブだ。

路上販売CD踏みつけ男はそれらの全ての路上ライブを注意するのだろうか?




おそらく全部はしないだろう。

自分が目障り、耳障りだな、、そう感じた路上ライブを注意していたようだ。

ネットの批判に「弱そうな女性を狙ってCDを踏み潰した!汚い男」と批判がある。

しかし、この踏み潰し男は男性にも大声で注意をしたりしているようだ。

この踏み潰し男の行動などは詳しく知らないが、実際にこの路上販売CD踏み潰し男が

ラップグループに対して同じ事をしたらどうなるか?
何パターンか
予想してみた。

パターン1
相手がラップ巧者の芯のあるラッパーの場合。

踏み潰し男「CD買ってやるよ」
ラッパー
「ありがとうございます」

直後にCDを投げ捨て踏み潰す。

ラッパー「おいおいおい!何してんの?」
踏み潰し男「路上ライブなんかやってんじゃねえ!」

ちなみに女性が踏まれたように撮影はされている。

暴力はいけない。。怒りを抑え

ラッパーはマイクを握り
即興でライムを繰り出す。

「おいてめぇ○○野郎!お前は踏んだようだな爆弾を!

通行人の皆さんこの男!
人の魂を踏み潰すこの男!

無いのか?心!ダダッっ子の子供!
無いんだろうな命がけで何かやった事も!

確かに無許可でラップしてるけど!
この男のやった事はまさに外道!
出てくるぜヘド!お前の人徳はゼロ!

金は返すからさっさと失せろ!!」

こんな具合のラップをされてスゴスゴと帰る。

もちろん動画はアップされるので踏み潰し男は同様に批判される。

ラッパーも卑劣な男に屈しなく暴力も振るわなかったので称賛される。(もちろん批判もあるが)

パターン2
超ハードコアなラッパー軍団の場合。

踏み潰し男「CD買ってやるよ」
ラッパー
「ありがとうございます」

直後にCDを投げ捨て踏み潰す。

ラッパー「おいおいおい!何してんの?」
踏み潰し男「路上ライブなんかやってんじゃねえ!」
ラッパー2「あ?何でCD踏んだか聞いてんだよ 」

更に他のラッパーの仲間が撮影している別の男のスマホ(撮影道具)を取り上げる。

ラッパー「何撮ってんだ!!こら!」
ラッパー2「何で俺らの魂のCD踏んでんだ!!」

この後はご察しください。。

踏み潰し男は全身を腫らして路上に倒れているかもしれない。

、、これはさすがにやり過ぎだと思うが可能性は、、、ある。




ラッパーだって気弱な奴はいる。
しかし、情報網などは凄いタイプ。

踏み潰し男「CD買ってやるよ」
ラッパー
「ありがとうございます」

直後にCDを投げ捨て踏み潰す。

気弱なラッパー「え?何でですか?」
踏み潰し男「路上ライブやってんじゃねえ!!」
気弱なラッパー「それは、悪い事かもしれないので謝ります。すいません」

踏み潰し男「わかればいいんだ!!こら!」
気弱なラッパー「CDを踏むのは人間としてどうなんですか?それは謝ってくれよ」

踏み潰し「やだね」

気弱なラッパー「名前とかアカウント教えてください」

踏み潰し男「やだね」

もちろんこのやり取りはお互いに撮影している。

後日動画がアップされ、踏み潰し男は特定される。

そこからが気弱ラッパーの攻撃が始まる。

気弱なラッパーと言ってもラッパーだ。

芯がないとラッパーはできない。

踏み潰し男をディスる名曲を次々に発表。

更に気弱なラッパーといえど仲間には屈強な男達が大勢いる。

CD踏み潰し男の住所や勤務先は調べられて、不思議と色々な不幸が降りかかるかもしれない。。

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パターンを3通り考えてみたが、CD踏み潰し男にロクな結末はない。

これは脅迫ではないが、考えられるパターンとしてあり得る。

路上ライブの問題は尽きないが路上で歌も歌えない街はそれはそれで悲しい。

許可のとれる場所が増えて人に迷惑がないような路上ライブ。

路上ライブができる場所と時間帯などが明確であればやってもよい。とされる場所があれば許可をとり、マナーを守りやるべきだろう。

路上からスターになったアーティストだって数多くいる。

完全に否定はできない。

芸術や音楽までも完全に規制されたら、つまらない国になってしまう。

今の時点では解決策はない。

路上ライブをするアーティストはレベルをあげて聞き苦しいライブをしない、見苦しいライブをしない事も大事だ。

路上ライブ反対派は警察に通報したり、丁寧に注意したりするしかないのかもしれない。
好みにもよるので、同じ路上ライブをしていても苦痛か芸術かは紙一重だ。

好みじゃないから通報だ!というのも身勝手といえば身勝手だ。

好みだけど、、路上ライブは絶対ダメだから通報!それなら身勝手ではないが、そんな事していたらキリがないしな。

少しは
目を瞑ってやるのも解決策の一つかもしれない。

実際に警察の対応はそんな感じでもある。
警察も一生懸命やっている人達を頭ごなしに怒らないようだ。

路上ライブからファンになり人生が変わった人だっているかもしれない。
路上ライブの歌声に勇気を、もらっている人だっているかもしれない。




かといって路上ライブを迷惑している人もいる。

難しい問題だ。

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