風癲[フウテン]はBGMとして聞いても抜群にかっこ良いが、しっかりと聞いても本当にかっこ良い。
現在流行りのスタイルではないかもしれないが、アメリカの流行りと日本の流行りはやっぱりまったく違くて、アメリカの流行りのEDM風のトラックでラップするスタイルは日本ではあまり流行らない気がする。
fu-tenももちろん昔懐かしいHIP HOP、というか時代そのものが古いけど
当時の流行とかを取り入れた感じはない、何年経ってもかっこいい。
最近のJapanese HIP HOPも
90年代に流行ったヒップホップがやはり基礎となって進化したり、オールドスクールに戻ってたりしてる。
たまに流行りのオートチューンやEDMの日本語ラップも売れてるけど、何年後には古くなるかもね、、
世界のヒップホップファンも90年代のヒップホップが好きで、トラックは万国共通だから、トラックマニアはトラックとフローを聞きにYouTubeを徘徊する。
そんな人達からみたら風癲は新鮮で、斬新!
心地よいトラックに英語、日本語入り乱れてのラップは心地がよい。
ネイキッドアーツのミリがめちゃくちゃ良い味をだしている。
チェックしてみてほしい
fu-tenの世界からの反応はとても良い
↑瘋癲 FU-TEN “At Daybreak”
*Amazing!!!
*gooooooooooood!!!!
↑Hey You ! 瘋癲
*Pretty dope.
*smoooth