鬼滅の刃から学ぶ一流の芸人

明石家さんま(64歳)が、3月7日に放送されたラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)に出演。「鬼滅の刃」に感化され、「引き笑いの呼吸 さんまの型」を使うと語った。

64歳にして最近の話題漫画を見るなんて、とても研究熱心だ!!

このストイックさはどんなジャンルでも見習うべきだ。当然B-BOY達も見習うべきだ。

鬼滅の刃はあまり知らないが
Lisaというアーティストが話題で鬼滅の刃のテーマ曲を歌っていることは知っているかもしれない。

LiSA 『紅蓮華』 -MUSiC CLiP YouTube EDIT ver

漫画よりも曲の方が有名かもしれない。


そんな鬼滅の刃を一流芸人のさんまさんがチェックしてるのは驚きだ。

さんまは、先日マンガ「鬼滅の刃」を読んでいたら、次長課長・井上聡が「写真撮らせてください」と言ってきた、と語ると、他の出演者たちから「あ、見ました。ニュースきっかけで見ました」「私もニュースで見ました」と声が上がる。

Yahoonewsで確かに出ていた。

さんまは「あ、みんな見んのか、ああいうの」と驚きつつ、「鬼滅の刃」ブームが来ていると語り、登場人物が鬼と戦う時に使用する操身術の“呼吸”について「俺、『引き笑いの呼吸 さんまの型』を使う。(技は)きりきり舞い、てんてこ舞いや」と、早速マンガを元に新たな笑いを作った!

スタジオからは「呼吸じゃなくて吸ってるだけじゃないですか」とツッコミが入ったが、さんまは「“呼吸”とか自分で作らないとアカン。そういうのが勉強になる。今凝ってるものとかで」と、学んだことを笑いのネタに繋げていく貪欲さを示した。

この貪欲さは尊敬RESPECTに値する。

鬼滅の刃に乗っかってヒップホップアレンジはないものか?

Demon Slayer 鬼滅の刃 | OST (TRAP shiftergen Remix)

とても良い作品だ。

ところで紅蓮華を歌っているリサはm-floのリサかな?
と思ってしまった。
全然違う

LiSA(リサ、1987年6月24日 )は、日本の女性歌手。

本名
織部 里沙 (32歳)
出身地は岐阜県関市

ジャンルはロック
J-POP
アニメソング

職業歌手
作詞家
声優担当楽器ボーカル
ギター活動期間2005年

事務所ソニー・ミュージックアーティスツ

血液型はB型[

夫は声優・歌手の鈴木達央


一方
エムフローのリサは
LISA(1974年10月26日 生まれ-)は

m-floのメンバーである。

本名、成田 エリザベス サクラ(なりたエリザベスサクラ)。

東京都出身。

血液型O型。

(45歳)出身地東京都

父親が日本人で母親がコロンビア人。幼少の頃から聖歌隊に入隊し、歌に親しむ。

1993年

18歳の時、LiSAとして徳間ジャパンコミュニケーションズよりデビュー。この頃から朝本浩文率いるRam Jam Worldにボーカリストとして参加するなど、数多くのセッションを経験。

1998年

m-floに加入。
m-flo / come again

いわずと知れた名曲。たまにエムフローのリサはテレビに出ている、最近印象に残ったのはチョコレートプラネット松尾に「プレイヤー(DJやラッパー)じゃないのにB-BOYの服装してるのはリアルじゃない、ラップしてみれば?」
と無茶ぶり。
松尾はたどたどしくラップを披露。

リサは「いいじゃん!できてたよ!」
松尾「リサさん!できてないですよ!できてない!」と爆笑をさらった。


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