プロデュースの大半を自らが手掛け、時代の最先端をいっていた。
洗練されたニュー・ウェストコースト・サウンドだったSOOPA FLYとは?
2022年の新年最初の記事はSelf-Recomendedです。
今回はB-BOY POSTの管理人であるラッパー
fuga A.Oの紹介をします。
ラッパー/ブログライター/ハーモニカプレーヤー/料理人でもあるスラッシャーでもある異色のartistsとは?
語りかけるようなラップ、人格が変わったかのような役者的ラップ。
WAKABAのライブをみるとドラマを見たかのような感覚になる。
次世代のストーリーテラーへインタビューをしてみました。
RBXというラッパーをご存知でしょうか?
素晴らしいラッパーです。
そしてPOLAR BEARというビートメイカーもヤバいですね。この曲ノリノリで首ふれます。
RBX – Out Wit Da Old – 1999 Produced by POLARBEAR
すいしょ
マッドリブが所属していたということで知られるルートパックですが、決してmadlibだけの力で成り上がったわけではなく、グループとしても完成されていて、作品の力によって評価されているHIP HOP GROUPです。
続きを読む 個性爆発のlootpackとは?Companyflowはドープです。
ドープすぎて近寄りがたい雰囲気さえあります。
ヒップホップトリオのCompany flowとはどんなグループなんでしょうか?
物語が始まり、お話しが進んでいく。
結末はあるか?濁って終わり読者に終わりを考えさせるか?
多くの文学作品はどんな結末も考えさせる作品が多いと思います。
HIPHOPはBOOMBAPな文学で文化でもあります。
ライブを見終わると一冊の本を読み終えたような感覚になるラッパーを紹介します。
B-BOYは黙ってオーバーサイズのTシャツにオーバーサイズのデニム!そしてニューエラキャップ。
これで決まり!
そんなスタイルも最高ですが、一般的なファッショントレンドも取り込むB-BOYも多いですよね。
なぜならトレンドの洋服が洋服屋に並んでいるからですね。
スケボーとヒップホップは通じるモノがありますよね。
特に日本だとスケボーファッション=B-BOYファッションと思われる場合もありますからね。
どちらもリズムが大事ですし、ストリートカルチャーな部分は共通点ですね。
ハイブランドだがストリート!
遊び心満載のGucciGhostが洒落ています。
これならB-BOYも持ってみたい!