2007年にRYUTEKの呼びかけにより結成したアーティスト集団KKP(Key Kea Pee)は一時は20名を超える大所帯となり、時を経て風化しかけた2019年にタイトに変わらぬ温度で各々の生き方をしていたMC陣であるMr.RYOZZ、NOKKIとRYUTEKの3人によりKey Kea Pee(読み方は同じKKP)として楽曲制作を企ているとの事。
https://www.tunecore.co.jp/artist/RYUTEK”>https://www.tunecore.co.jp/artist/RYUTEK
凄いスキル
切れ味のある声は、わかりやすく例えるならTwiggy系
ジョブ助三昧の毎日、NINJASTAラップを自称する孤高のレアキャラMr.RYOZZ。
彼はわかりやすく例えるなら日本版snoop dogg!!
「空海」名義のCDリリースを経て飲食店経営の傍らソロマイカーとして精力的にライブ活動に勤しむNOKKI。
乾いた声が渋い!!そして比喩がうまい!
Key Kea Peeはこの12年間の答え合わせのような話を良くする。それもまた制作。2020年よりアウトプット再始動。
KKPの面々は超!ベテランなのに皆フレッシュ!若手には出せない味もある。
独特!! ストーリー性から察するとHIP HOP崇拝思考なのか? いや、、多分ユーモアでしょう!インパクトあってかつ渋い!!今後も楽しみなクルーだ