
MUROさんのファッションがいつもかっこ良い。最近のMUROさんはTK da黒ぶち/Get Down [ feat.ELIONE , Zeebra]の曲をプロデュースして話題だ!
DJ KrushとのKrush Posseや、TwigyとのMicrophone Pagerといったグループ、またソロで世界のラッパーとのコラボなども実現、ジャパニーズ・ヒップホップの黎明期から活躍するラッパーのムロ。
ヒップホップ、ファンク、ソウル、ディスコ、ジャズ、レゲエ、ワールド・ミュージックなど、幅広い音楽の知識と愛情を武器にする世界で活躍するDJ。
「King Of Diggin’」の名に相応しい、筋金入りのレコード・コレクターであるMURO。
アンダーグラウンドからメジャーまで様々なアーティストの楽曲制作を行ってきたプロデューサーでもあるMURO。
自身のブランドやショップを手がけるファッション・アイコンであり、常に日本のBボーイの鑑であるのがMUROだ。
1996年から2008年までsavage
2011年からDIGOT
とファッションショップも展開しているのでお洒落でセンスが良いのは自明の理。
↑ファンキーな帽子、B-BOYの定番Carharttのカバーオール。
↑赤いジャケットがイカス、派手になりすぎすないがカラフルなコーディネートが多い、コーディネートはこーでねーと。
仕入れの仕方も聞いた話しだと洒落ている。ニューヨークに多めの現金を持っていき、フリーマーケットに出向きフルーツジュースを飲んでから買うという。
↑スタジャン、ベースボールキャップ、デニム、ブーツはアメカジの定番中の定番!
小物やインナーシャツがアクセントになっておりお洒落なMUROさんの服装。
上下カモフラージュもナイス。
ブーツが際立つ。
↑Tシャツやハンチングなどもサマになるのは、こだわったデザインと素材感のセレクトだろう。